ことわざの「六十の手習い」をご存知ですか?
習い事に年齢は関係なく、学びたい気持ちがあれば、年をとってから始めても遅いということはないという意味が込められています。
学びたい気持ちがあれば、遅いということはない!とまずは重い腰を上げて、一歩を踏み出さないと前には進めません。
私自身も書く文字に自信がないまま、半世紀。
まだ50歳、もう50歳。
一歩を踏み出すために、まずは通信講座の無料資料請求をしてみました。
資料請求って手続き面倒じゃないの?
簡単な入力で、資料請求の手続きできましたよ
スマホから簡単できたので、具体的に紹介していきます。
資料請求の手順
資料請求は、スマホもしくはパソコンからできます。
たまに新聞の折り込みチラシに入っていることもありますので、チラシについてるハガキでも資料請求できますよ。
私はスマホで行いました。
Web画像を添えながら、説明していきます。
公式Webサイトへアクセスする
Googleなどで、「がくぶん ホームページ」と検索をかけて公式サイトを見つけます。
こちらからでも、直接「がくぶんの公式サイト」へつながります。
がくぶん公式サイトのトップページに表示される、「資料の請求をする」または「無料の資料請求はこちら」をクリック(タップ)します。
スマホの場合は、下のほうにスライドさせて「資料の請求をする」ボタンをタップします。
パソコンの場合は、左上にある「無料の資料請求はこちら」ボタンをクリックします。
資料が欲しい講座を2つまで選ぶ
がくぶんには「ボールペン習字」を含めて、25の講座があります。
一つに絞れないこともありますので、気になる講座を2つまで資料請求できるのは便利ですね。
希望する講座にチェックを入れたら、「資料請求フォームに戻る」ボタンをクリック(タップ)します。
必要事項を入力
資料を希望している講座に間違いがなければ、必要事項を入力していきます。
入力する内容は画像にもありますが、下記のとおりです。
郵便番号を入力すると、ご住所の町域までは自動で表示されますので、間違いがないかご確認ください。
ご希望の講座は・・・という質問は、こちらからお選びくださいの中から選択します。
入力が終わりましたら、「確認画面へ」ボタンをクリック(タップ)します。
入力内容の確認を行う
入力した内容が確認できますよ。
文字の色を変えて、注意書きが記載されています。
「番地未入力の資料請求が増えております。必ずこの画面でご確認くださいませ。」
郵便番号を入力すると、自動で住所の町域まで表示されるので、地番などの入力を見落としやすいのかもしれませんね。
確認画面の、建物名・様方の欄を見落とさないように注意が必要です。
内容を確認して間違いがなければ、「送信する」ボタンをクリック(タップ)してください。
間違いを見つけたら、「修正する」ボタンをクリック(タップ)して前の画面に戻り、修正してください。
最後にお礼の画面が表示されましたら、資料請求入力は終わりです。
E-mailアドレスを入力した場合、資料請求のお礼のメールが届きますよ。
届いた資料の中身
資料請求してから、どのくらいの日数で届くのか気になりませんか?
私の場合は、2022年3月16日(水)夜中の1時ごろに資料請求。
ゆうメールで、2022年3月22日(火)に届きました。
土日を挟みますので、だいたい一週間ほどで届くようですよ。
資料はA4サイズが入る、日ペンの美子ちゃんが載っている封筒で届きました。
封筒の中身、9種類は下記のような内容でした。
受講するかどうかは、届いた資料を見てから考えます。
まとめ
今回は、がくぶんの通信講座無料資料請求をご紹介しました。
どんな講座を受けようか、本当に自分に合っているのかな?など気になることは、まず無料資料請求して内容を確認することをおすすめします。
資料を請求しても、必ず受講しなければいけないわけではありません。
内容を確認して、納得した講座を受講するようにしてくださいね。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。